ウォーターサーバーが故障した場合の対処法

最近のウォーターサーバーは電気代を安くすることを意識した節電モードや衛生面を考えた自動クリーンシステムなど一昔前までは実現不可能だった機能がついています。その弊害かはしりませんが、故障は昔のシンプルなウォーターサーバーよりも多発している印象です。実際の故障数は報告などがあるわけではないのであくまでも口コミで言及が増えた印象があるということです。精密機械になればやはり故障も増えてくるのは当然のこと。

故障するウォーターサーバーはまだ数の少ないクジですが、そうなったときに気になることをまとめてみます。

ウォーターサーバーが冷えない、お湯が出ない等故障が出た場合は遠慮せず連絡するべき

私が調べた上でおおかった故障は、ウォーターサーバーの水が冷えない、お湯が出ない。という類の故障でした。故障かなと思った後少し確認はするべきかと思いますが基本的には問い合わせてやるのが一番だと思います。

確認する事としては、お湯や冷水がでなくなった前に何かしませんでしたか?ということ。ウォーターサーバの仕組みとして、一旦、ボトルやウォーターパックからウォーターサーバーのタンクに2リットル程度組み込みます。約10~30分ほどで水が仕上がります。

例えばこんなことはあり得ます。料理のお湯にお母さんが2リットル使った。その事実を知らないままお父さんが晩酌用の焼酎お湯割りを作ろうとしたら全然熱くない水が出てきた。冷水の場合はいっきに2リットル使う事はあまりないでしょう。だからお湯が出ないという事例が結構多い様に思いますが、こういった事実が無いかは家族で使っている方は確認したほうが良いかもしれません。

一切そのような事実が無いという場合はすぐに問い合わせしましょう。故障しているかしていないかに関係なく、説明するだけでそれなりのメーカーであればすぐにウォーターサーバーをとり替えましょうか?と提案してくるはずです。

こういった故障の時にこそ人間と同じでメーカーの人間性的なものが問われる瞬間です。中には、手間をとらせて交換をしないなどもあるようです。ウォーターサーバーはメーカーによって契約体系が異なりますが、定期で水を宅配してもらっている方はそのあたりも交渉というか質問を忘れない様にしましょう。

定型文お使いくださいw

「ウォーターサーバーが故障している間は水が飲めない訳だから、そちらが不良品を掴ませておいて、いつもどおりのノルマの数の水代を払わすのはありえないですよね?ありえないですよね?」

実際こういったセリフをお客さんに言わせる時点で3流です。良いウォーターサーバー会社なら、言わせる前に、色々と迷惑をかけた分契約期間の面を先に提案、打診をするのが普通だと思います。

稀にあるウォーターサーバーのリコール情報

故障していなくても稀にウォーターサーバーにもリコール情報がでることがあります。リコールとは致命的な不具合が出て、メーカーが自主的に回収するやつです。車とかでも大手のT社などでさえよくリコールしていますよね。あれは、悪く見る人が結構多いのですが、良いことなんですよね。まずミスを包み隠さず即座に行う事が大事です。

人や法人はかならずミスをするのです。全くミスをしないなんて不可能なんですよ。大事なのはミスや不具合が発覚した後にどう対処するかが大事。何も考えていない馬鹿クレーマーはミスをした会社や人を何か大物の首をとったかの勢いで非難しますよね。いったい何がしたいのか。ああいう馬鹿なクレーマーに委縮して物事を隠す人や会社も一定数いると思うのですが、一番やってはいけないことです。防げた事故が防げなくなるので。

なので、リコールとは、事故を未然に防ぐ事ですから、替えてくれる新しい安全なウォーターサーバーが届いたらラッキーくらいに思っておいてよいのではないでしょうか。

ちなみにですが災害備蓄用水としてはウォーターサーバーが故障しても全く問題ありません。停電等の時は結局ウォーターサーバーは電気が通っていないと動かすことができませんので。

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